実写映画「東京卍リベンジャーズ」無料配信動画の視聴方法まとめ！Netflixでは見れない？

負け犬フリーター・タケミチの元恋人・ヒナタが殺害された。事件を知った翌日、タケミチは駅のホームから転落。目覚めた先は、10年前の負け犬人生を歩むきっかけとなった最悪の高校時代。最悪の過去で、タケミチはヒナタを救う唯一の方法を見つけるが…。

出典:U-NEXT

• 東京リベンジャーズの原作をずっと読んでいて大好きなので、すぐ観に行きました。まず、北村匠海さん演じるタケミチの弱虫感が良かったです。そして、マイキーとドラケンが役がハマりすぎていてカッコ良かったです。私は、ドラケンが原作では大好きなのですが、映画でもダントツでドラケンが1番カッコ良くて印象に残りました。ドラケン役を演じた山田裕貴さんの演技が最高でした。原作の物語に沿った感じのストーリーでしたが、丸々その物語を使うのではなく、映画ならではのちょっとした小ネタや台詞などもあって観に行ってよかったと思いました。他のキャストも役に入りきっていて久しぶりに実写化された映画で面白いと思えた作品でした。東京リベンジャーズの原作を知らない人からしても見やすい一本の映画となっているのでおすすめです。そして映画を観たら絶対原作にハマると思います。
• アニメの東京リベンジャーズにハマり、劇場版も気になって映画館へ足を運びました。実写化にあたってタイムスリップしたときに中学生の設定が、高校生に変わっていたので違和感なく見ることができました。実写化でキャストが原作のイメージと違うことを懸念していましたが、武道役の北村匠海さんの殴られ演技がとってもハマっていて、カッコ悪いけど諦めずに頑張る姿がイメージにぴったりで安心しました。また、ヒナ役の今田美桜さんがかわいかったです。原作と若干違うところもありましたが、より実写で迫力のある演出にされていたりと、よりよく改変されていたと思います。ハンマが登場したのに、物語の主軸には出てこなかったので続編があるのかなと期待してしまいました。
• なんと言ってもビジュアルの再現度が高いです！私は東京リベンジャーズのアニメから見始めました。普段アニメを見ませんんがたまたま見てみるとすごくハマっていっき見してしまいました。近々実写版で映画化されると知りましたが実写になることで自分の中でできている世界観が壊れそうなので観る気はありませんでした。ですが騙されたつもりで見てみるとアニメのポイントが過不足なくうまくまとまっていて見応えがありました！乱闘シーンの迫力はもちろんですが特によかったのはお祭りの日にガムテープでくくりつけられて地面に寝ているタケミチにヒナが上からキスするシーンと病院でドラケンがマイキーに頭を下げさせるシーンです。アニメでもグッときたシーンだったので実写で見られて最高でした。もう続編が楽しみです♪
• キャスト発表からすごく楽しみにしていた映画です。すでに2回見ました。冒頭シーンから分かるのですが、映画は映画でオリジナルの設定があるので原作とは違う楽しみ方ができます。闇堕ちマイキーと共に現れる東京卍リベンジャーズのロゴを見て一気にテンションが上がりました。何よりキャストが最高で、この作品に対する熱量がダイレクトに伝わってきます。またオフショットや裏話を聞いてから見ると、注目ポイントが分かりとても良かったです。物語は漫画だと4巻の途中まで、83抗争(映画は日付も違いました)までなので続編も期待したいところですが、映画オリジナルの設定だとしたらどう繋げていくのかが気になります。とにかく山田裕貴がカッコ良かったので皆さん見てください。
• 東京リベンジャーズは友人に誘われて映画を見に行ったのが作品に出会った切っ掛けです。友人が原作の大ファンであり、内容を教えてくれたのですが、ここまで夢中になれるヤンキーの物語に魅力を感じ、作品に対して興味が湧いたので嬉しかったです。また、主人公や主人公のライバルを演じる役者の迫真の演技には驚きの連続で見終えた時は爽快な気分になり、帰り道に本屋で漫画を探し歩いたことも今となってはいい思い出です。さらに、作品から教わった、仲間を信じる強さにも憧れを抱き、僕も仲間を大切にしながら過ごせたらいいな、と思います。もし、この作品が連続ドラマ化若しくは続編として公開されたら絶対友人と一緒に映画館に足を運んで見に行きたいです。
• ずっとアニメをみていてとても面白い作品だなと思っていたので実写映画も楽しみだったので前売り券を買って楽しみにしていました。アニメでは東京卍リベンジャーズと記号が入っているのに実写映画は入っていない理由があるのかなと思ったのですがそこは全く関係なさそうでした。内容的には2巻くらいの話だったのでアニメだけしか見ていない方でも楽しめる作品だなと思いました。アニメで見ている限りでヒナちゃんは可愛かったですがリアルになったヒナちゃんもとてもかわいくてあんな女の子になりたかったなと思いました。アニメでもドラケンが最高にかっこいいと思っているタイプなのですが、やっぱり実写になってもドラケンが一番かっこよくて最高でした。
• 原作ファンです。正直好きな漫画の実写化はあまりいいイメージがなく、東京リベンジャーズに関してもそれは同じでした。ですが、最初にドラケンのビジュアルを見た時、完成度が高く驚きました。これならもしかしたら成功するのでは？ヤンキーものの実写化は成功することが多いし、と思っていたら、自分の中では大成功な作品になりました。ストーリーも原作を少し変えて違和感なくしながらも、大筋は変わらず熱い仕上がり。最初は違和感があったビジュアルの俳優さんでも、映画を見ていくうちにキャラクターそのものに見えてきました。黒髪マイキーめちゃくちゃかっこよかったです。原作ファンはもちろん、俳優ファン、どちらも全く無知な人でも楽しめるような映画だと思います。もう一度見に行きたいです。
• 東京リベンジャーズはアニメも漫画も見ていたので正直実写化を聞いた時は本当に再現できるの？と不安な気持ちになりました。ですが映画を見る前にキャスト発表を見て期待値がグッと高まりました。タケミチくんの北村匠海さんはナヨナヨした雰囲気を出すのが上手な俳優さんだし、なによりクオリティの高さに驚いたのがマイキーくんの吉沢亮さんとドラケンくんの山田裕貴さんです。漫画でもアニメでもこの2人の人気は高いしこの2人の配役がよくなかったら映画もダメだったと思います。実際に映画を見てもみんなビジュアルだけでなく演技も良かったです。特にドラケンくんの山田裕貴さんはハマり役でした。ストーリーは原作との違いはあるものの、まとまりがよかったです。
• 別の映画を観に行ったとき、「東京リベンジャーズ」の宣伝映像を見て観てみたいと思い、行ってきました。主役をはじめ、登場するのは今をときめく若手の実力派俳優たち。しかもイケメン揃い。そのイケメン君たちが殴り合いのけんかをして、傷だらけになる姿は痛々しいのですが、かっこよくもあります。原作コミックを読んでいないので、純粋にキャラクター設定を楽しみました。なんといっても吉沢亮演じる佐野万次郎の圧倒的な強さに衝撃を受けました。そして、その片腕ともいえる龍宮寺（山田裕貴）の優しさあふれる人柄がとても魅力的でした。主人公の武道（北村匠海）のラストの闘いは、見ごたえありました。ただ、謎だったのは半間修二（清水尋也）の行動です。もう一度じっくり見れば、わかるのかもしれません。タイムワープして過去に戻るというストーリー自体はよくあるのですが、現在への戻り方（恋人の弟と握手する）が意表をついていて面白かったです。
• 楽しかったです。でもこの終わり方だと続きは無さそうな予感がします。最近よく思うんですけど、なんで原作が終わる前に映像化してしまうんでしょうか。。やはり流行に乗せたいのかなと感じてしまいます。また、ちょくちょく笑える箇所があり「なんかこの感じ知ってるな」と思いエンドロールを見て納得しました。監督が英勉さんでした。賭ケグルイやあさひなぐなどの似た要素をこの作品でも感じていました。しかも賭ケグルイで少し出てるキャストが起用されていてニヤリとしてしまいました。今田美桜さんが最高に可愛いくて、地上波で放送されたら、もう一度見たいなと思いました。なにより北村匠海さんの演技が光っていますね。そして吉沢亮マイキー、カッコ良すぎます。