七つの大罪・神々の逆鱗（３期）何クール放送する？原作のどこまでなのか予想

2019年9月14日2019年10月23日

七つの大罪のアニメ（第３期神々の逆鱗）が2019年10月より放送開始となります。

前回の２期（戒めの復活）では、全24話で2018年1月6日から6月30日放送されました。

今回の第３期は原作のどこまで放送するのか、何クールなのか予想していきます。

七つの大罪・神々の逆鱗（３期）のアニメは原作のどこまで？

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七つの大罪第3期〔神々の逆鱗〕はどこまでやるのか。
調べてみたら1期は13巻の途中まで
2期は13巻の途中から24巻まで。
（聖戦の予兆はオリジナル）
そして9月に38巻が発売。
七つの大罪は40巻で終わる予定だけど…#七つの大罪　 #アニメ #戒めの復活　 #神々の逆鱗 pic.twitter.com/VTQNiypO7O

— グレート (@greet9010) July 28, 2019

七つの大罪神々の逆鱗2019年秋から放送決定きたーーー！３期待ってました！！やっとエスカvsメリオダス見れるのか。どこまでやるかかな。堕ちるとこまでやるのかな

— しなぷす (@SinapussAF) June 1, 2019

七つの大罪神々の逆鱗ってどこまでやるんやろ漫画って言ったら25巻くらいから35巻までくらいかな

— とむ@模写 (@tomuuu_1108) September 1, 2019

七つの大罪のアニメ第３期「神々の逆鱗」は原作でどこまでやるのかについてですが、前作である「戒めの復活」などから比較して考えていきます。

第２期「戒めの復活」では、ドレファスから分離したフラウドリンと復活したメリオダスとの一騎打ちは圧倒的な闘級の差を見せたものの、その戦い方に仲間たちは困惑しました。

メリオダスの復活と強さは魔神の王にもたらされた呪いによるものだった事がわかった所で終了しています。

このストーリーは原作では、原作コミックの２４巻までのエピソードとなっています。（一部２６巻までのエピソードも介入）

よって、第３期のスタートは、２５巻あたりからになります。内容としては、３０００年前で修行する内容と聖戦の出来事からだと予想します。

多少、改変がある可能性はあります。

あと表題でもある、「どこまで」やるのかについてですが、各シリーズと比較すると、

七つの大罪（１期）	物語最初から	ヘンドリクセン討伐まで
七つの大罪「戒めの復活」（２期）	魔神族「十戒」登場から	フラウドリン撃退
七つの大罪「神々の逆鱗」（３期）	修行&3000年前のエピソード	３５巻まで

原作でいうと３５巻までが第３期になるのではないでしょうか。

詳しくはネタバレになるため記載しませんが、３５巻までになるのではないかと予想します。

ただ、原作と多少異なる設定になる可能性もあるので、巻数をまたいで再編する可能性もあるのでご了承ください。

「神々の逆鱗」は何クールなのか予想

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七つの大罪神々の逆鱗どこまでやるんだろ？殲滅状態まではほぼ確実としてそっから12話？24話？でやるとすると(；－ω－)ｳｰﾝ分からん

— ゆっくり刀@蒼かなFC (@sinn2katana) September 3, 2019

七つの大罪3期秋に放送決定じゃと！？
原作ももうじき終わりそうだし、アニメもこれが最後かなあ
しかし3期何クールか知らんが2期の終わりからクライマックスまでどれだけストーリーあると思ってる
詳しくは言えんがグロキシニア達過去編とか聖戦勃発編とかカット出来ない見せ場山程あるぞ#七つの大罪

— 新宿暮らしのFD7@FGO、アズレン、きらファン、グラクロetc… (@FD7_FateGO) May 14, 2019

七つの大罪の第３期「神々の逆鱗」は何クールになるのでしょうか？

こちらも第２期までと比較して紹介します。