Netflixで「刑事コロンボ」は配信されてない？全話無料で見れる動画配信サイトまとめ

ヨレヨレのコートに、ぼさぼさ頭、安葉巻をくわえて捜査に当たるロス市警の刑事・コロンボ。一見愚鈍でさえない風貌のコロンボは、推理作家や美術評論家など、完全犯罪を目論む知的な犯人たちを、鋭い観察眼と粘り強い捜査で追い詰めていく。

出典：U-NEXT

第1話 殺人処方箋

ロサンゼルスの高級アパートで精神分析医、レイ・フレミングと彼の年上の妻・キャロルの結婚10周年を祝うパーティが開催された。そこに一本の電話がかかってくるとフレミングは急患だと言い、出かけてしまった。

ChromeCast対応 字幕アリ

第2話 死者の身代金

活字の切り貼りで脅迫状を作り、録音テープを編集していた弁護士のレスリー・ウィリアム。そこに夫・ポールが帰宅。届いた手紙の束を手に居間に入り振り返ると、ソファーに座ったレスリーが無表情のまま…。

ChromeCast対応 字幕アリ

第3話 構想の死角

高層ビル内のオフィスで作家が一心不乱にタイプライターを叩いていた。ノックに気づきドアを開けに行くと、リボルバーの銃口と男の顔がのぞく。作家はジム・フェリスで、銃を構えていたのはケン・フランクリンだ。

ChromeCast対応 字幕アリ

第4話 指輪の爪あと

ロサンゼルスでずば抜けた実績を誇る探偵事務所の所長・ブリマー。ある朝、2人の客が訪れる予定だった。ブリマーは隣の部屋に1人の客を残し、話を聞いているように指示を出すと、もう1人の客を部屋に通す。

ChromeCast対応 字幕アリ

第5話 ホリスター将軍のコレクション

ロサンゼルスのヨットハーバー。海が一望できる邸宅内で退役将軍・ホリスターはひげを剃っていた。そこに「明日、検閲総監の特別監査が行われる」と、取り乱した様子でロジャー・ダットン大佐が訪ねてくる。

ChromeCast対応 字幕アリ

第6話 二枚のドガの絵

大邸宅の広間で、屋敷の主、ランディ・マシューズはピアノを弾いていた。そこに静かにマシューズの甥、デイル・キングストンが忍び寄る。彼は手袋をはめた右手で拳銃を握り、銃口をランディに向けた。

ChromeCast対応 字幕アリ

第7話 もう一つの鍵

美しい女性、ベス・チャドウィックは、父親の死後、家を守ってきた兄・ブライスから交際相手について干渉され続けてきた。ブライスは法律顧問であるピーター・ハミルトンが野心のために妹に近づいていると見ていた。

ChromeCast対応 字幕アリ

第8話 死の方程式

赤い照明の暗室で、ロジャー・スタンフォードは時限式の爆弾を製造する実験を行っていた。彼がオフィスに戻ると、親密な関係にある社長秘書のベディが、社長に自分たちの関係がばれたのでは、と慌てていた。

ChromeCast対応 字幕アリ

第9話 パイルD-3の壁

「マーカム設計事務所」に足取り荒く入っていく世界的に有名な実業家、ボー・ウィリアムソン。「マーカムは外出中」と言う秘書の言葉を聞くこともなく、ウィリアムソンは、都市計画のジオラマ模型を破壊した。

ChromeCast対応 字幕アリ

第10話 黒のエチュード

豪邸の広間で壮年の男、アレックス・ベネディクトがピアノをかき鳴らしていた。その後、2階へ駆け上がると、数行の遺書めいた文字がタイプされている紙をアタッシュケースに入れ、行きつけの修理工場へ向かう。

ChromeCast対応 字幕アリ

第11話 悪の温室

ある日の深夜、キャシーのもとに夫・トニーを誘拐したという電話がかかってくる。彼女は、まずトニーの秘書・グロリアに電話をかけ、その後、叔父・ジャービスに電話をかける。ジャービスは、あるアドバイスを送る。

ChromeCast対応 字幕アリ

第12話 アリバイのダイヤル

ロサンゼルス・ロケッツの大事な一戦を控えて地元のフットボールファンは興奮状態。コロシアムは超満員となった。そんななか、同チームのゼネラルマネージャー・ポールはオーナーのエリックに電話をかけていた。

ChromeCast対応 字幕アリ

第13話 ロンドンの傘

ロンドンのロイヤル・コート・シアターでの「マクベス」公演の初日。マクベス夫妻を演じるのは、ニコラス・フレイム夫妻なのだが、名プロデューサーのロジャー・ハビシャムは、夫妻に対して、怒り心頭だった。

ChromeCast対応 字幕アリ

第14話 偶像のレクイエム

ドラマの撮影中、女優・ノーラの付き人が何かを囁くと、彼女は険しい顔でバンガローへ向かう。そこにはゴシップ専門のコラムニスト、パークスがいた。ノーラは過去の横領の件で、パークスから恐喝されていた。

ChromeCast対応 字幕アリ

第15話 溶ける糸

心臓外科手術の第一人者であるハイデマン博士が救急車で搬送された。野心家の外科医・メイフィールドは、ハイデマンと共同で心臓移植手術に伴う拒絶反応を制御する新技術の研究を行っていて…。

ChromeCast対応 字幕アリ

第16話 断たれた音

現チャンピオン・クレイトンに挑むため、前チャンピオン・デューデックがチェスの世界に復帰した。両者は互いを意識していた。レストランで出くわすと、テーブルの上で非公式なゲームを始める。

ChromeCast対応 字幕アリ

第17話 二つの顔

富豪のクリフォード・パリスは、トレーニングと健康管理に心血を注いでおり、孫のように若い女性と婚約していた。ある晩、彼の甥で料理研究家のデクスターが結婚祝いを言うためにクリフォードを訪ねてきて…。

ChromeCast対応 字幕アリ

第18話 毒のある花

ビベカ・スコットが社長を務めるビューティマーク化粧品は、皺取りクリーム「ミラクル」の開発に成功した。ライバルのラング社を出し抜けると喜ぶビベカ。だが「ミラクル」について良からぬ情報が飛び込んでくる。

ChromeCast対応 字幕アリ

第19話 別れのワイン

ロス郊外でカッシーニ・ワイナリーを経営するエイドリアンは、ワイン協会の有力者3人をもてなしていた。極上のワインを取りに部屋を出たエイドリアンは、実質的な経営者である弟・リックと口論になる。

ChromeCast対応 字幕アリ

第20話 野望の果て

「組織犯罪撲滅」を公約にしている上院議員候補、ネルソン・ヘイワードに脅迫状が届く。投票日が迫っていることから、警察はヘイワードに24時間の警備をつけることにするが、脅迫は選挙参謀による狂言だった。

ChromeCast対応 字幕アリ

第21話 意識の下の映像

行動心理研究所の所長、バート・ケプルは、ノリス産業の社長、ヴィクター・ノリスをCMモデルに誘惑させて密会写真を撮り、ゆすっていた。ある晩、フィルム上映会が行われるなか、ケプルがノリスを殺害する。

ChromeCast対応 字幕アリ

第22話 第三の終章

ベストセラー作家のマロリーは、契約している出版社社長・グリンリーフから猥褻な作品ばかり書かされていた。マロリーはこの状況に我慢ができなくなり、3週間後の契約切れを機にニール社への移籍を宣言する。

ChromeCast対応 字幕アリ

第23話 愛情の計算

人工頭脳学研究所所長・マーシャルは、同僚のニコルソン教授から、マーシャルの息子・ニールの「分子構造論」が盗作だと告げられる。ニコルソンは受賞を辞退するよう息子を説得しないと、全てを暴露すると言い放つ。

ChromeCast対応 字幕アリ

第24話 白鳥の歌

カントリー＆ウェスタンの人気歌手、トミー・ブラウンは駆け出しの頃、刑務所に入った。そこでエドナという女性に救われて結婚。彼女は信仰団体の信者で、トミーのことをあるネタで脅迫していた。

ChromeCast対応 字幕アリ

第25話 権力の墓穴

高級住宅地であるベル・エア地区。コードウェルは向かいに住む友人・マークにあることを相談していた。コードウェルは、妻といつものように口論になったのだが、その結果、彼女を絞め殺してしまったというのだ。

ChromeCast対応 字幕アリ

第26話 自縛の紐

フランチャイズの健康クラブを経営するマイロ・ジャナスは加盟店のオーナー、ジーン・スタッフォードから、ウイークポイントを見抜かれ告訴すると宣言される。マイロはその夜、スタッフォードの店に行き、彼を殺す。

ChromeCast対応 字幕アリ

第27話 逆転の構図

カメラマンのポール・ガレスコは、妻の殺害計画を実行していた。最初に新聞の切り抜きで脅迫状を作り、町はずれの空き農家に連れ出して縛りつけ、午後2時に合わせた時計が入るアングルで写真を撮り、射殺したのだ。

ChromeCast対応 字幕アリ

第28話 祝砲の挽歌

私立の陸軍幼年学校の校長・ラムフォード大佐は、経営が厳しい学校を共学の短大に変えようとしていた。ところが、創立者の孫で、現理事長のヘインズはラムフォードとは意見が合わず、2人は対立していた。

ChromeCast対応 字幕アリ

第29話 歌声の消えた海

ロサンゼルス港。豪華客船シーパレス号は、間もなくメキシコに向けて出航する。この船には、大手中古車ディーラーの社長・ダンジガー夫妻や、懸賞でこの旅を当てたコロンボ夫妻も乗船していた。

ChromeCast対応 字幕アリ

第30話 ビデオテープの証言

ミダス電子工業の社長・ハロルドは、同じ屋敷内に住む姑で同社会長のマーガレットから業績悪化を理由に社長解任を宣告される。ハロルドの屋敷は彼の趣味・エレクトロニクスが随所に組み込まれていた。

ChromeCast対応 字幕アリ

第31話 5時30分の目撃者

催眠療法の研究を執筆している精神分析医のマークは、その本のモデルとなっている患者・ナディアと関係を持っていた。ナディアから誘われたマークは別荘に到着。すると、そこに彼女の夫・カールが待ち構えていた。

ChromeCast対応 字幕アリ

第32話 忘れられたスター

ミュージカル映画の名場面を集めた「ソング＆ダンス」の試写会が行われた。かつて一世を風靡したグレースは、これを機会に復帰しようと、ブロードウェイでのミュージカル上演を企画。だが、夫から反対されてしまう。

ChromeCast対応 字幕アリ

第33話 ハッサン・サラーの反逆

ロスにある中近東スワリ国総領事館の総領事代理であるハッサン・サラーが警備隊長を殺害した。その後、総領事館の職員・ハビブを共犯にして、過激派の学生の仕業に見せかける計画を実行するが…。

ChromeCast対応 字幕アリ

第34話 仮面の男

経営コンサルタントをしているネルソン・ブレナーはかつての相棒・ジェロニモから脅迫を受けていた。ジェロニモと名乗る男はヘンダーソンといい、彼らはCIAの情報部員だった。以前は二重スパイを繰り返しており…。

ChromeCast対応 字幕アリ

第35話 闘牛士の栄光

夫婦でメキシコを旅行するコロンボは追突事故を起こしてしまう。地方警察のサンチェス警部は、以前からコロンボのファンだったので、これ幸いと、コロンボを足止めする。ある事故の現場検証にコロンボを同行させ…。

ChromeCast対応 字幕アリ

第36話 魔術師の幻想

魔術師サンティーニの公演は連日大入りとなっていたが弱みを握られており、公演するクラブのオーナー・ジェロームに収入の半分を搾取されていた。ある夜、サンティーニは上演中に、ジェロームを射殺する。

ChromeCast対応 字幕アリ

第37話 さらば提督

造船界の大立者で提督と呼ばれるオーティス・スワンソンは、創立記念パーティの会場で娘・ジョアナの夫で現社長のチャーリーを罵倒する。さらにみんなは、彼が一族全員を叩き出すつもりでいることを知り、動揺する。

ChromeCast対応 字幕アリ

第38話 ルーサン警部の犯罪

人気のテレビ番組「ルーサン警部」で主演を務めるウォード・ファウラーは、プロデューサーのクレア・デイリーに秘密を握られ、収入の半分を搾取されていた。ある日、ウォードはクレアを殺害する計画を思いつく。

ChromeCast対応 字幕アリ

第39話 黄金のバックル

かつての名門、リットン家経営の美術館が経営不振に陥っていた。館長のルースは、弟のエドワードが美術館を売却しようとしていることを知り、彼を殺そうとする。ルースは姪が雇ったガードマンに、取引を持ちかける。

ChromeCast対応 字幕アリ

第40話 殺しの序曲

会計事務所を経営するオリヴァー・ブラントと共同経営者のバーティは、知能指数が上から2％という天才だけで構成されるシグマ協会の会員だった。オリヴァーは客の金を横領していることをバーティに知られ…。

ChromeCast対応 字幕アリ

第41話 死者のメッセージ

70歳を超えた今でも第一線で活躍する女流作家のアビゲイル・ミッチェルは、最愛の姪・フィリスを失ったヨットでの事故が、姪の夫・エドモンドによる犯行だったことを見抜き、復讐を計画していた。

ChromeCast対応 字幕アリ

第42話 美食の報酬

有名な料理評論家、ポール・ジェラードは、料理を評価する代わりに、レストランオーナーに大金を要求していた。イタリアン料理店のオーナー・ヴィットリオは、そんな彼のやり方を暴露する、と宣言する。

ChromeCast対応 字幕アリ

第43話 秒読みの殺人

テレビ局・CNCの辣腕プロデューサー、ケイ・フリーストーンは、支局長・マークのチーフアシスタントであり、恋人でもあった。ある日、マークにニューヨーク本社への栄転が決まり、ケイは自分のことのように喜ぶ。

ChromeCast対応 字幕アリ

第44話 攻撃命令

心理学者のエリック・メイスン博士は2匹のドーベルマンを調教し、亡き妻・ロレーンの愛人だった助手のチャーリーを殺そうとする。定期健診の日、博士はチャーリーをテニスに誘い、自宅で待機してほしいと伝える。

ChromeCast対応 字幕アリ

第45話 策謀の結末

アイルランド出身の詩人、ジョー・デヴリン。彼の真の姿はアイルランド共和国軍の闘士だった。ジョーは、今や大企業の会長や社長となっている同士たちと共に、革命用銃器の大量密輸を計画していた。

ChromeCast対応 字幕アリ

第46話 汚れた超能力

アネマン超能力研究所では、国防省とCIAが目をつけている超能力者のエリオット・ブレイクの透視能力について実験が繰り返されていた。ブレイクは好成績を重ねていくが、それは捏造したものだった。

ChromeCast対応 字幕アリ

第47話 狂ったシナリオ

映画監督のアレックス・ブレイディは、高校時代の友人・レニーから、あるフィルムを渡される。そこには、ブレイディのアマチュア時代の映画撮影中に、レニーの妹がバイクで転倒する様子が映っていた。

ChromeCast対応 字幕アリ

第48話 幻の娼婦

心理学者にして、クリニックを主催するジョーン・アレンビー博士は、著書がベストセラーとなり、多忙な日々を送っていた。ある夜、彼は恋人のマネージャー・デヴィッドが企画した講演旅行に出かける。

ChromeCast対応 字幕アリ

第49話 迷子の兵隊

財団が運営する軍事教練学校で、財団幹部のブレイリー大佐を教官であるキーガン曹長が脅迫していた。キーガンは、ブレイリーが不正に私腹を肥やしていることに加え、不倫していることを嗅ぎつけていたのだ。

ChromeCast対応 字幕アリ

第50話 殺意のキャンバス

天才画家、マックス・バーシーニは、妻でマネージャーのヴァネッサ、前妻のルイーズ、モデル兼愛人のジュリーと一緒に生活を送る奔放ぶり。ある日、ルイーズが心理学者・シドニーと暮らすと言いだした。

ChromeCast対応 字幕アリ

第51話 だまされたコロンボ

男性誌のオーナーで、イメージシンボルも務めるショーン・ブラントリーは、広大な敷地内に建つ屋敷でたくさんのモデルたちと一緒に生活していた。ある日、彼は共同経営者のダイアンから、追放宣言され…。

ChromeCast対応 字幕アリ

第52話 完全犯罪の誤算

弁護士のオスカー・フィンチは、大物政治家・マッキー上院議員のブレーンであり、近い将来司法長官の座に就くと噂されていた。ある日、悪徳商売のため起訴されかかっているステイプリンからフィンチに電話が入る。

ChromeCast対応 字幕アリ

第53話 かみさんよ安らかに

雨の中、墓地でコロンボ夫人の葬儀が行われていた。傘を差すこともなく立ち尽くすコロンボ。その姿を不動産業者のビビアン・ドミートリーはじっと見つめていた。彼女の夫は10年前、顧客を殺害していた。

ChromeCast対応 字幕アリ

第54話 華麗なる罠

ウェズリー・コーマンは、有名な歯科医・シャーウィン博士の娘・リディアと結婚して名声を手にした。しかし、ギャンブルや投資による負債を義父に負わせたため、娘と離婚させると義父を怒らせてしまっていた。

ChromeCast対応 字幕アリ

第55話 マリブビーチ殺人事件

プレイボーイのウェイン・ジェニングスは、財産を当てにして年上の人気作家・テレサと結婚することになった。しかしある日、愛人宅に居たウェインに、浮気を原因に結婚は取りやめると彼女から電話がかかってくる。

ChromeCast対応 字幕アリ

第56話 殺人講義

犯罪学の試験問題を盗んだことが担当の教授に見つかった大学生のジャスティンとクーパーは、処分を言い渡される。2人はこれまでにも問題を起こしていて、この窮地を親に相談することもできない。

ChromeCast対応 字幕アリ

第57話 犯罪警報

未解決事件をドラマ化する人気番組「犯罪警報」は、視聴者から犯人の情報を得る。ホスト役のアンダースは、彼に恨みを持つニュースキャスターのクラークから脅迫を受ける。アンダースは弱みを握られていて…。

ChromeCast対応 字幕アリ

第58話 影なき殺人者

弁護士のヒュー・クライトンは、内縁の妻で元ロック歌手のマーシーが昔のバンド仲間の男と浮気を繰り返していることを知り、別れようとするが拒まれたため、殺害を計画。シャンパンに薬物を注入した。

ChromeCast対応 字幕アリ

第59話 大当たりの死

カメラマンのフレディは、ロトで3千万ドルを当てるが、離婚訴訟中であるため、当選を申し出れば半分はナンシーのものになる可能性があった。彼は叔父のラマーに相談するが、ラマーは株で大きな損失を出していて…。

ChromeCast対応 字幕アリ

第60話 初夜に消えた花嫁

コロンボは、甥のアンディ刑事と共にモデルのメリッサの結婚式に出席し、親代わりとしてスピーチを披露。だがその夜、花嫁はホテルから姿を消し、現場からは麻酔薬の染み込んだ綿が見つかった。

ChromeCast対応 字幕アリ

第61話 死者のギャンブル

ギャンブル狂のハロルドは多額の借金返済を迫られていて、フットボールチームのオーナーである叔父のビッグ・フレッドを頼るが拒絶されてしまう。夫人からも援助を得られない彼は、叔父の殺害を計画する。

ChromeCast対応 字幕アリ

第62話 恋におちたコロンボ

ローレン・ステイトンとギャンブラーのニック・フランコとの熱愛が、ロスの社交界で噂されていた。ローレンの屋敷でパーティが開催された夜、ニックはポーカーの勝負があると言って中座し、若い女性と会っていた。

ChromeCast対応 字幕アリ

第63話 4時02分の銃声

政治・社会アナリストのフィールディング・チェイスは、昔の恋人の娘・ビクトリアを養女にして溺愛していた。作家を志すビクトリアが書いた小説を、チェイスの助手・ウィンタースは出版するべく奔走するが…。

ChromeCast対応 字幕アリ

第64話 死を呼ぶジグソー

ある夜、アパートに忍び込んだ男と住人が相打ちで死に、侵入犯か住人の男が持っていたと推測される写真の一片が発見された。その次の日、コロンボのもとに保険調査員のアーヴィングがやってきた。

ChromeCast対応 字幕アリ

第65話 奇妙な助っ人

サラブレッドの牧場を経営するグラハムは借金の返済に困っている弟・テディの頼みで、レースの八百長を約束。貸主でマフィアとも関係があると噂されるブルーノにもうけさせ、借金を帳消しにしようとする。

ChromeCast対応 字幕アリ

第66話 殺意の斬れ味

起業家・カルバートは、投資で莫大な損失を与えた顧客・ハワードに訴えられる。もし、敗訴となれば他の顧客も彼を告訴し、破産は免れない。彼の妻・キャサリンは、その状況を利用して夫から自由になろうとする。

ChromeCast対応 字幕アリ

第67話 復讐を抱いて眠れ

葬儀社を経営するエリック・プリンスは、元愛人で芸能レポーターのヴェリティからある警告を受ける。彼女は過去に、プリンスが大女優の遺体からダイヤのネックレスを盗んでいることを調べ上げていたのだ。

ChromeCast対応 字幕アリ

第68話 奪われた旋律

サスペンス映画音楽の巨匠・フィレンドレーは、弟子のマッケンリーをゴーストライターとして利用していた。権威ある賞を受けた楽曲も、弟子が作ったものだった。不遇が続くマッケンリーは全てを暴露すると宣言する。

ChromeCast対応 字幕アリ

第69話 虚飾のオープニングナイト

プライスは、念願だった自分が所有するクラブの内装工事を進めていた。友人・トニーからの融資も決まり、後はオープンの日を迎えるだけ。ところが、離婚した妻・ヴァネッサを訪ねたトニーがあることで逆上し…。

昨日観た刑事コロンボめっちゃ面白かった！警部の策士ぶりがすごかった(語彙)

— 小盛り (@tFK5061ju28INEV) July 1, 2021

7月6日 ジャネット・リー誕生日
刑事コロンボで一番好きなエピソードは『忘れられたスター』です。劇中とリアルなジャネット・リーが残酷なくらいリンクして涙を誘う名作。
ラストのコロンボと親友ネッドとの会話は伝説的。なんて素敵なドラマ。 pic.twitter.com/OjwVtKiQpb

— nico (@nico40984150) July 5, 2021

刑事コロンボ『別れのワイン』

「良く勉強されましたな」
「ありがとう。何よりも嬉しいお誉めの言葉です」

利害関係真逆なのに、こんなこと言いあえるのは、すごい。。 pic.twitter.com/rRZo220RsJ

— くつみがきバンビ (@oberhirsch71) July 2, 2021