乃木坂46「しあわせの保護色」考察・意味伏線まとめ!タイトルの画数についても

乃木坂46の白石麻衣さんのラストシングル「しあわせの保護色」のMVが解禁となりました。

涙なしには見れないMVに感動している人もたくさんいるのではないでしょうか?

今回はこのMVに隠された思いや、伏線、タイトルの画数の秘密についてまとめました。

目次

乃木坂46「しあわせの保護色」考察・伏線まとめ!

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このMVでは様々な白石麻衣さんを取り巻く今までの歴史が紡がれています。

ネット上では以下のような意味を持っていると考察されています。

ベッドの数

まずはベッドの数についてです。

ベッドの数は9つあります。そして、左上のポツンと座っている白石麻衣さんは乃木坂に入る前の状態であり、何もなく孤独を感じている姿です。

そして、残りの8つのベッドですが、その後8年間乃木坂での活動を意味しています。

ベッド(部屋)毎に変化はありませんが、その後の充実した生活が見て取れます。

1期、2期、3期、4期の流れ(1期だけ間を空ける)

それぞれの期ごとに流れるように展開していきます。

そして、白石麻衣さんと同じ第1期の人たちが花束を渡すとき、「間」を開けています。

やはり、自分と共に乃木坂を牽引してきたメンバーだからこその想いがそこにありました。

白石麻衣さんがさくらちゃんに掛けた言葉

白石麻衣さんが遠藤さくらさんに話しかけるシーンがあります。

何を喋っているのかわかりませんが、4期生であるさくらちゃんに先輩として何かを伝えたのではないでしょうか。

御三家の配色(赤・緑・青)

乃木坂御三家は、

  • 白石麻衣
  • 松村沙友理加
  • 橋本奈々未

の3人を指します。

3枚の配色を意味しているのではないでしょうか。

「ないものねだり」とベッドが一緒

16thnのシングル「サヨナラの意味」のカップリング曲「ないものねだり」。

そのMVで使用されたベッドとい同じものが今回使用されているのではないかと言われています。

時計が7時30分(橋本奈々未

 

時計の指している時間が、「7時30分」。

これは御三家の橋本奈々未から由来していると考察できます。

細かいですが、この時間には意味がありそうですね。

2分4秒から「急斜面」をイメージ

御三家のユニット曲である「急斜面」の雰囲気をそのまま、2分4秒あたりから再現しています。

やはり御三家の影響はかなり大そうですね。

乃木團の役割

補足:ジャケットごとの意味

タイトルの画数について

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『しあわせの保護色』のタイトルには画数の秘密が隠されているのではないかと話題になっています。

「乃木坂46」=「しあわせの保護色」=「46画」(「わ」を3画とする場合)という説もありますが、それよりも有力なのは、

しあわせの保護色=47画(「わ」を2画)そいて、研究生も含め現在のメンバーは48名→白石麻衣さんが卒業することで、47になる意味合いが込められているという説です。

ただいずれにせよ、かなり近い数字なのは必ず意味がありそうですね。

まとめ

今回は、乃木坂46「しあわせの保護色」考察・伏線まとめ!タイトルの画数について紹介していきました。

MVの込められた意味が深いですね。

白石麻衣さんのラストシングルらしい素晴らしいMVだと思いました。

クリエイター陣に脱帽ですね。

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