「世界ナゼそこに?日本人〜知られざる波乱万丈伝〜かわいい映像満載!中国巨大パンダ飼育施設の日本人スペシャル」が2019年12月16日に放送となります。
その企画の中で、「秘境に暮らす”未確認日本人”」で、山梨県の山奥にある廃校に住み着く仙人の話が登場します。
仙人の名前は「工藤健司」さん。今回はこの方の経歴やプロフィールを調査しました。廃校の場所も合わせて紹介していきます。
工藤健司(仙人)の経歴やwikiプロフィールは?(美術館館長)
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明日16日月曜よる9時からの『世界ナゼそこに日本人』は、
特別企画!ニッポンの秘境に住むスゴい人々!2時間SPです!
舞台はニッポン!家族揃って、ぜひ! https://t.co/rmSZmH11T6— 山田真一 (@yamada23) September 15, 2019
山梨の山奥にある廃校にナゼか住みついている謎の“仙人”がいるという情報を聞きつけ、さっそく現地へ。
やって来たのは7世帯14人の村人が暮らす神戸(ごうど)という限界集落。
山道を10分ほど歩いたところに、かつて中学校だった廃校を発見すると、2階の窓から顔を出している白髭をたくわえた男性がいた。
15年前からこの廃校に住みついているという工藤賢司さん(80歳)に学校の中へ案内されると、中国出身の48歳という32歳差の妻の姿も。
夫婦の主な生活スペースは職員室。学校で使われていた調理器具で食事の準備をし、卓球台を食卓として代用している。
食器は給食室にあったもの、洗い物はかつて先生たちが湯飲みなどを洗っていた給湯器、ベッドは保健室にあったもの。調べたいことがあるときは、本がそのまま残る図書室に足を運び、生活ゴミは焼却炉で燃やす。
このように学校にあるものを自由に使い、廃校での生活を15年も続けている工藤さん夫婦。実は、驚くべき“ある目的”のためにこの学校に住みついたのだという。
プロフィールなど各種SNS、ネット上で検索をかけましたが、かなり情報が少なかったです。
名前:工藤賢司
年齢:80歳
子供:不明
年齢以外特定する事ができませんでした。
ただ、今回登場した廃校に関しては、コスプレのイベントで使用されるなどされているため、恐らく何かしらイベント関係のビジネスを展開してい人物ではないかと思われます。
場所貸しをしているのではないでしょうか。番組内で深く語られると思われます。
わかり次第追記していきます。
廃校(工藤耀日(くどうてるひ)美術館)の場所についても
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【桜ロケまだ間に合う!?】以前イベントを開催した山梨の廃校で、桜の前で撮影ができます!開花予想は4月後半!そこで、急遽29日の祝日にイベント開催を検討中です。ただしお車でしかご来場できません。参加したい方はいらっしゃいますでしょうか。 pic.twitter.com/xkiBWF6zpu
— コスろけ (@cos_roke) April 5, 2013
【まだ間に合う桜ロケ】山梨の廃校で、桜の開花予報にあわせて4月29日の祝日、急遽イベント開催!事前予約制2000円、お車以外のご来場は困難ですのでご注意ください。詳細はサイトをご覧ください!http://t.co/ssmDneoTRb pic.twitter.com/cIKEN6qLuc
— コスろけ (@cos_roke) April 5, 2013
先ほども紹介したように、廃校の場所はコスプレの撮影地として使用された場所であるとされています。
廃校のノスタルジックな雰囲気や大きな桜の木があるため、映えスポットとなっているようですね。
山梨県では廃校になった場所を有効活用している企画が多数行われています。
今回の仙人・工藤賢司さんが住んでいるとされる廃校は「増富中学校跡」だと外観などから特定しました。
山梨県北杜市に変わった美術館がある❗廃校になった増富中学校校舎を使用した工藤耀日(てるひ)美術館🎨誰も居ない校舎に工藤氏の中国等世界を渡り🚢龍、桜、女、武将等を創造した作品が展示👀特に体育館全体を使ったスケールの大きい作品は圧巻した😍校舎の面影も残る何とも不思議な空間だった😃¥500 pic.twitter.com/wnSLFqmX4w
— Big Town (@miuragogo) June 1, 2018
美術館のようですね。よって、工藤さんは美術館の館長のような立ち位置ではないでしょうか。
その他ミュージックビデオで使用されるなど、幅広く活用されている場所のようですね。
その他の活動は以下にまとめておきます。
ネットの声まとめ
増富は雨もほとんど降らず、風もあまり強くなく台風の影響はありませんでした。(道路も大丈夫です👍)11日(土)~旧増富中学校でイベントがはじまります。木造校舎が2週間芸術空間になります。どんなアートと出会えるかお楽しみに(*^^*)ぜひ増富にお越しください! pic.twitter.com/QPHK4Zh98U
— 増富の湯 (@masutominoyu23) August 9, 2018
ますとみやまART開幕まであと2日です。
会場の旧増富中学校は、いまは廃校だと思われていますが、じつは動物たちの秘密の学校としていまも授業が行われています。
ちょっと教室をのぞいてみましょう。3年生の教室では「変身術B」の授業のまっ最中です。 pic.twitter.com/7pEyRTrEEh— 吉野剛広(古呪術特殊講義A) (@pekori_an) August 9, 2018
お知らせ・・・増富の元気なおじいちゃん達が企画・実行・運営するジャズコンサート開催。場所は山奥の廃校、工藤耀日美術館『旧増富中学校』現代アートとジャズの共演、ぜひお越しください。※増富の湯スタッフのピアニスト(音楽療法士)小山大地も出演します! pic.twitter.com/rePGNZvFEu
— 増富の湯 (@masutominoyu23) August 23, 2017
工藤耀日美術館(旧増富中学校) – 山梨県北杜市
新しい世界 – 20thアンダーメンバー
MVの一部シーンはこちらで撮影
山奥にある廃校でアトリエ兼美術館として一般開放もしている
目的を伝えるとご親切にも撮影場所を案内して頂けた上に、裏話も聞けて解釈の引き出しも増えた pic.twitter.com/iej4sA1y7o— ふ し ぎ 🎈 (@Neftali_Miri) November 3, 2019
北杜市の中学校廃校舎でアート展 https://t.co/trNz4WjxVp 北杜市で、廃校になった中学校を活用し教室や体育館に絵画や彫刻を展示したアート作品展が開かれています。 作品展が開かれているのは北杜市須玉町の旧増富中学校で、ここで創作活動をしている画家の工藤耀日さんなどの呼びかけでおよそ50…
— museumnews jp (@museumnews_jp) August 17, 2018
リンク切れてたので再掲させてください💦
「ますとみやまART2016 」
会期:2016/8/27〜9/11
会場:工藤耀日美術館(旧増富中学校、山梨県北杜市須玉町) https://t.co/oQ9DpKDaCO https://t.co/AeYnmfQ2PP— サトテン@C97(30日)西D-04b (@mutttun_3to10) August 19, 2016
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