鬼滅の刃203話最新ネタバレ考察・予想！カナヲは死んだのかについても

2020年4月13日2020年6月4日

鬼滅の刃本誌・最新話201話が4月13日（月）に発売されました。

次回、4月27日（月）発売予定の本誌・203話の展開について予想していきます。

202話までのネタバレ含むのでご了承ください。

カナヲや炭治郎は果たしてどうなるのか、死んでしまうのか考察していきます。

鬼滅の刃203話最新ネタバレ考察・予想！（202話ネタバレ）

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プレ男

ねずこ来てくれたけど、もう戦える鬼の力はないよ、、、

プレ子

同期組が必死に止める姿、炭治郎も鬼になっても必死に抵抗していたわね。

プレ男

カナヲが危険だよ、、、

鬼滅の刃
202
炭次郎お前も鬼になるまいと抗っているのか？ pic.twitter.com/GXXyTlkbxZ

— 光学迷彩 (@optical_camo09) April 12, 2020

鬼滅の刃202
待ってくれよ…。これじゃ誰も報われないじゃん…。

— yuuuu (@yuuuu61760741) April 13, 2020

まずは202話の概要・あらすじポイントです。

２０２話概要・あらすじ

・炭治郎を抱きしめ、呼びかけるねずこ

・炭治郎を必死に止める同期組（伊之助・善逸）

・炭治郎の進化・圧倒的な強さと「無敵」

・炭治郎も鬼化に抵抗している。

・カナヲが予備の「人間に戻る薬」を炭治郎に投与

人間に戻ったねずこは炭治郎を抱きしめ、呼びかけます。

それでも鬼として動き続ける、炭治郎に伊之助・善逸も呼びかけるも届かず。

炭治郎は無惨のように、背中より触手が体現。攻撃を繰り出し、伊之助・善逸を吹き飛ばします。

義勇も助太刀に入るも、圧倒的な強さ、日輪刀が通じない炭治郎に打つ手立てがありません。

陰で見守るゆしろうも日陰でしか行動できず、血気術も使えず。

そこへ、無惨に飛ばされてから、不在だったカナヲがふらつきながら現場へ。

事を察したカナヲは予備で持っていた「人間に戻る薬」をもち、残った片目を使用ることで「花の呼吸　終ノ型　彼岸朱眼」を使用し、炭治郎の間合いへ。

人間のに戻る薬を投与することに成功するも、負傷。

そして、次回へ。

果たして、炭治郎に薬の効果は通じるのか、カナヲは死んでしまうのか気になる展開ですね。

プレ男

カナヲやばいよね、、、首あたり斬られてるような気がするんだけど。

プレ子

確実に「彼岸朱眼」を使った時点で失明は確実だと思うわ。それよりも重症な可能性も、、、

プレ男

これ以上犠牲者が出ても報われないよ、、、

プレ子

何より「大切な仲間を傷つけた炭治郎」の気持ちを想うと辛すぎるわね。

恐らく、カナヲが打ち込んだ「人間に戻る薬」は今の炭治郎には効果を発揮しないと思います。

多少の弱体化は期待できると思いますが、その理由は以下になります。

もう一度「人間に戻る薬」の効果を復習していみましょう。

人間に戻る薬（珠世の薬の４つの効果）

・人間に戻す効果

・1分で50年老化させることが出来る薬

・分裂阻害

・細胞破壊の効果

この効果を最大限に受けてしまうと、炭治郎は人間に戻るどころか、老化し死亡してしまうほどの強力なものになります。

無惨と違うところは、

竈門家の血（ねずこと同じ）
最強の剣士を引き継ぐもの

この２点があります。

しかし、話の展開的にこのまま「人間に戻ってハッピーエンド」ではあまりにも拍子抜けしてしまうので、まだ何かしら手立てがあると思います。

もしくは、鬼の血を宿したまま、共存という可能性が登場するかもしれません。

気になりすぎますね。

そして、もう一点、カナヲの生存についてですね。

カナヲは死んだのかについても

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鬼滅の刃202
炭治郎の名誉嫁、ここに来て貫禄を魅せる
いやいやこんな形での活躍は望んでないです
そもそも連戦なんだよなぁ
全盲どころか普通に最後致命傷説ある
あの炭治郎が唯一殺した“人”が。
ってある意味では綺麗な展開なのかもしれないけど、まさかね？
その上カナヲの回想に少し不穏の気が→

— 二月前の御飯 (@twomagohan) April 12, 2020