鬼滅の刃199話ネタバレ考察・予想！冨岡義勇と悲鳴嶼・ねずこの到着が鍵？

2020年3月16日2020年6月4日

鬼滅の刃本誌・最新話198話が３月16日（月）に発売されました。

次回、３月23日（月）発売予定の本誌・199話の展開について予想していきます。

198話までのネタバレ含むのでご了承ください。

最終局面もいよいよ本当に最終局面になりそうです。

今後の展開で冨岡義勇と悲鳴嶼の参戦、ねずこの到着が鍵になると思います。

鬼滅の刃199話ネタバレ考察・予想！（198話ネタバレ）

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鬼滅の刃198
炭治郎、蜜璃ちゃん、さねみんの復活テンアゲ！！！
伊黒さんカッコよすぎかって、、勇気ありすぎてる
死なないで…
無惨きもいwイケメンなのどっか行った()#鬼滅の刃 #鬼滅の刃好きさんと繋がりたい #伊黒 #伊黒小芭内

— 時透さん〘相互〙 (@tokito_0221) March 16, 2020

鬼滅の刃 198やばいて
どうなっちゃうの、、
もう朝が明けるし
200話で完結とか？
泣くよ😢

— ゆり (@y5yc8K23ZwrBbmf) March 15, 2020

まずは１９8話の概要・あらすじポイントです。

198話概要・あらすじ

・無惨に全力で立ち向かう炭次郎・伊之助・善逸

・駆けつける手負いの柱たち（伊黒さん・甘露寺さん・実弥）

・無惨の最終形態？（完全に化物）

・夜明け直近（日の出）

全話198話で参戦したかまぼこ隊の２人。

善逸は弱々しかった自分を克服し立ち向かう
仲間を想う気持ちを背負い伊之助

２人が弱体化している無惨に立ち向かい、応戦します。

それでも、苦戦を強いられる中、炭治郎も応戦。追い詰めていきます。

そこへさらに加勢で、実弥・甘露寺さんが登場します。

両腕を押さえられた無惨の顔がパックリ割れ、大きな口に変化。まるで化物です。

食われそうになる所へ、伊黒さんが食われかかり、炭治郎を助けます。

そして、実弥が「夜明け」がもうすぐと告げます。日の出が見えたところで、終了しました。

ここで、太陽の光で焼かれて決着とはならないと思います。

その鍵を握るには、

冨岡義勇
悲鳴嶼
ねずこ

この３人の登場が今後の展開の鍵を握ります。

冨岡義勇と悲鳴嶼・ねずこの到着が鍵？

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【鬼滅の刃】195話
やっと禰豆子が人間に戻ろうとしてる！！ pic.twitter.com/WM5lW9wJAG

— ケロスケ (@CmYBIQbbCVEw3Oa) February 26, 2020

少し前に無惨の一撃で、それぞれ手と足を失った冨岡義勇と悲鳴嶼。

それでも戦地へ再び向かう姿が映し出されていました。

また、一方、ねずこも人間に戻りながら炭治郎の所へ向かっています。

戦力として、到着していないのはこの３人になります。

まだまだ無惨は日の出でも多少生き延びる可能性は高いと思います。

それか、ねずこを取り込む可能性もあり、そこへ柱たちがどう対応するのか

この辺りが次回の展開になりそうですね。

無惨の過去回想がくればクライマックス

というか本誌やばくね？？？
もう夜明けみたいだけど
青い彼岸花
日の呼吸の13の型
上弦の伍
無惨の過去
とか色々どうするんだろ？
これでは終わらないよね
無惨が黒死牟みたいになんか進化遂げそう
それに、無惨戦で主力が誰も死なないなんておかしくね？
他では死んでるのに、ボスで死なないとか…

— すきあ/普 (@sky_yurry_sino) March 16, 2020