『新世紀エヴァンゲリオン』のアニメ版と原作漫画との違いは?シン・エヴァンゲリオン:Ⅱの展開についても

エヴァンゲリオンアニメ版原作違い

95年のTVアニメシリーズ放送から話題沸騰の大ヒット作品、新世紀エヴァンゲリオン。

2020年9月の新劇場版特報で盛り上がる今、エヴァファンなら必見のアニメ版・漫画版の違いについて改めて徹底比較していきます!

劇場版作品を見返したい方はこちらの記事もあわせてお読みください!

目次

『新世紀エヴァンゲリオン』のアニメ版と原作漫画との違いは?

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ここでは、アニメ版を基準として漫画版との違いを徹底比較していきます!

主要登場人物の性格

実は、性格が全く異なる登場人物が何人もいるんです...!

まず主人公の碇シンジ。

アニメ版のシンジは自分の殻に閉じこもる繊細な少年ですが、漫画版では少し活発で年相応の少年に。ナイーブで不安定なアニメ版のシンジとは違う冷めた反応や強さを見せることもあります。

シンジの父、碇ゲンドウも少し違った父親像で描かれています。

アニメ版では息子への不器用な愛情をみせていますが、漫画版では息子を気にかける素振りもなく、補完計画に一直線。より冷徹な一面が強調されます。

他にも、綾波レイがより人間らしいキャラクターになったり、惣流・アスカ・ラングレーがシンジを異性として意識しなかったり、渚カヲルに純粋無垢で残酷な子どものような一面があったりと主要な人物の性格に沢山の違いがみられます。

このような主要人物の性格の違いは、後々の展開の違いにも大きな影響を与えているようです。

エヴァ参号機起動実験の結末

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エヴァ参号機起動実験の最中に起こるバルディエル戦は、全く違う結末で描かれています。

両作品ともにシンジの友人である鈴原トウジが実験パイロットとして乗り込みますが、その参号機は使徒バルディエルに寄生され、シンジは友人が乗った参号機と戦わなければならないことに。

シンジ本人は必死で抵抗しますが、ダミープラグによって初号機が操縦不可状態へ、最後はトウジの乗った参号機を破壊します。

アニメ版では左足を失う重傷を負いながら助かりますが、漫画版ではなんと死亡が確認されてしまいます。アニメから漫画へ入ったファンには、え?!死ぬの?!と、本当にショッキングな場面でしたね...。

漫画版・アニメ版それぞれの最終回

両作品の最終回の違いと題しつつ、人類補完計画が始まる前後の大まかな流れは変わりません。

最後はシンジが自分を肯定し、悲しみも傷つけられることもない補完計画の世界を否定することで物語を結末へと導きます。

しかし全く違う展開をみせてファンの注目を集めたのが、アスカVS量産型戦です。

このシーンは、アニメ版ではトラウマもの鬱グロ展開として有名、かつシンジの絶望ゆえの無力を助長させるシーン。

しかし漫画版では、初号機の中の母ユイに必死で呼びかけることで初号機を動かして、すんでのところでアスカを助けることが出来ます。

アニメ版シンジの無力さと、漫画版シンジの成長の証の対比のようにも感じられます。

また漫画版では、アニメ版になかった最終回後の世界、つまり人類補完計画後に復元された世界でのシンジが描かれています。そこにはクラスメイトやアスカの生まれ変わりらしき人物も登場しており、初回の独白をリンクさせるようなシンジの前向きな独白で物語が幕を閉じます。

『シン・エヴァンゲリオン劇場版:Ⅱ』の展開は?

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記事の本筋とはズレますが、折角なので待望のエヴァ新劇場版4作目「シン・エヴァンゲリオン劇場版:Ⅱ」にも触れていきたいと思います。

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